カラーシャの学校では、男女が完全に入り交じってお絵かきを進めていく[撮影:丸山純] |
夢中になって筆を運ぶ子どもたちを、神話や民族の由来に詳しい長老が物珍しげに見守る[撮影:丸山純] |
こんなに大きな絵を、こんなに多彩な色の絵の具で描けるチャンスはこれまでなかった。絵心のある子は、熱中して自分の世界に没頭している[撮影:丸山純] |
教室のなかでは、フォージアさんが低学年の子どもたちに、お手本を見せる[撮影:丸山純] |
民族衣装にはおびただしい量の刺繍があり、小さいころから編み物にも慣れている。女の子たちは幾何学模様を描くのが大好き[撮影:丸山純] |
絵の周囲に、女神ジェシュタクの神殿にも掘られている彫刻の幾何学模様を描いていく[撮影:丸山純] |
メインの絵が仕上がってきたので、余白にさまざまな模様や花などを描く。長い筆が共同作業に役立つ。[撮影:丸山純] |
みんなが見つめるなか、だんだんと巨大な絵が姿を現わし、完成が近づく。[撮影:丸山純] |
わだ晶子さんも子どもたちに混じって絵を描いていく。[撮影:丸山純] |