今週のひとコマ・バックナンバーアルバム…2009年10~12月掲載分

 
イスラマバードの家庭に招待されてごちそうになったプラーオ(ピラフ)。バスマティ米という、パキスタン最高の細長いお米が使われていて、香り高い。[撮影:丸山純] サモーサも、各家庭で味にずいぶん違いがある。街角の屋台のものとはやはり油の質が違うので、安心していっぱい食べてしまう。イスラマバードにて[撮影:丸山純]
 
イスラマバードのアイスクリーム屋のコックさんたち。厨房に甘い香りが漂う[撮影:丸山純] アイスクリームを切り分けるウェイター。イスラマバードにて[撮影:丸山純]
 
配色にも気を配って、きれいに品物を並べている八百屋の店先。イスラマバードにて[撮影:丸山純] 鮮やかなグラスが目を引く土産物屋の店先。ペシャワルにて[撮影:丸山純]
 
貴金属やアンティークなど、アフガン系の土産物屋が軒を連ねるバザールの一角。ペシャワルにて[撮影:丸山純] 「売れなければ、ただの石ころと布きれさ」と語る、土産物屋の主人。ペシャワルにて。[撮影:丸山純]
 
日用品からお菓子までなんでも揃う、バザールの雑貨屋。チトラルにて[撮影:丸山純] この甘さ、この香り、このジューシーさ。一度味わったら誰でもやみつきになるパキスタンのマンゴー[撮影:丸山純]
 
寒い冬や病気の時に食べると心底温まるチトラル風うどん「ダウダウ」[撮影:丸山純] 鷹狩りに使う鷹を腕に乗せる、チトラル王家のリアーズ殿下。後ろにいるのは鷹匠[撮影:丸山純]

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