ペシャワルの旧市街を縦横に走り回るリキシャ。驚くほどの荷物を積める。[撮影:丸山純] | ムルターンのシャー・ルクネ・アーラム廟にて。[撮影:高安幸子] |
最近増えてきた、中国製のリキシャ。オートバイのパーツをかなり流用している。タキシラ近郊にて。[撮影:丸山純] | カラチにて。雨上がりのジンナー廟。[撮影:高安幸子] |
カラチにて。ジンナー廟の内部[撮影:高安幸子] | パキスタンのデコトラは有名だが、燃料を運ぶタンクローリーにもさまざまなペインティングが施されている。[撮影:丸山純] |
ジンナー廟から外を見る。[撮影:高安幸子] | カラチの街角で。[撮影:高安幸子] |
クエッタ駅。[撮影:高安幸子] | クエッタのセリーナ・ホテル。[撮影:高安幸子] |
大なべから立ちのぼる湯気。イスラマバードにて。[撮影:高安幸子] | 中古車や事故車を解体してパーツを取り出す、ペシャワルのスクラップ屋。日本から入ってくる車もあるので、「Kaitai」という言葉が通じることもある。[撮影:丸山純] |
カバーブを焼く。イスラマバードにて。[撮影:高安幸子] | カバーブの準備。イスラマバードにて。[撮影:高安幸子] |