第30回シンポジウム・パーキスターン2016を開催します

11月26日(土)、日本大学文理学部にて

今年の「シンポジウム・パーキスターン」は、「これからだ──開花を待つパキスタンの潜在力」として、大きく飛躍する要素を持つパキスタンについていろいろな角度から掘り下げることになりました。

これからの発展が期待されているパキスタンが分かるよい機会ですので、どうぞお誘い合わせてご参加下さい。

多くの皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

上の画像をクリックすると、印刷用のPDFがダウンロードされます。

※なお、上記チラシでは会場が3号館の3508教室(5階)となっていますが、3408教室(4階)に変わりましたので、ご注意願います。(ダウンロードされるPDFでは修正してあります)

☆ お申し込み:11月17日(木)までに、電話、ファックス、e-メールなどでご連絡の上、郵便振替口座にご送金下さい。
口座番号は「00100−7−20299」 口座名義人は「(公財)日本・パキスタン協会」です。
なお、恐縮でございますが、振込手数料はご負担をお願いいたします。

第30回●シンポジウム・パーキスターン2016

「これからだ──開花を待つパキスタンの潜在力」

◇とき  11月26日(土) 10:30〜17:45(18:00より懇親会)
◇ところ 日本大学文理学部3号館3408室(東京・桜上水)
◇会費  会員1,500円・一般2,500円・学生500円
      /懇親会費3,000円
◇定員  70名(先着順)   
◇お申し込み 公益財団法人 日本・パキスタン協会
       Tel. 03-5327-3588
       e-mail:kyokai@japan-pakistan.org
◇主催  公益財団法人 日本・パキスタン協会

■第1部:公園と質疑応答(敬称略)

ご挨拶 今泉濬 (公財)日本・パキスタン協会会長
ご挨拶 ファルーク・アーミル 駐日パキスタン大使
「最近のパキスタン情勢」
    谷本卓也 外務省 南部アジア部 南西アジア課 課長補佐

●「これからだ──開花を待つパキスタンの潜在力」

▼ナツメヤシ(デーツ)とラクダに託す夢
 平島成望(明治学院大学名誉教授)

灼熱の砂漠を進むキャラバンを支えたのは、ラクダのミルクとデーツであったという点に着目した、現在構想中のJICAプロジェクトの一端を紹介する。

▼豊かな言語文化が育むネットワーク
 山根聡(大阪大学大学院言語文化研究科教授)

パキスタンは、ウルドゥー語や地域諸語、英語による多様な言語文化を持つ。人々をつなぎ、メディアや政治・社会運動を育む潜在力としての言語文化を紹介する。

▼教育を考える〜子どもの力、市民の力
 小出拓己(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン国内事業部長)

若年人口の増加によって活力にあふれるパキスタン。すべての子どもたちへの教育の提供が潜在力の開花につながる。

▼活動的・魅力的なパキスタンの働く女性たち
 常見藤代(写真家・作家)

イスラームのパキスタンでの男は仕事、女は家庭という伝統的考え方はブットー首相のころから変化し、女性も多くの分野で活躍して家庭と両立させている。

▼舞台の奥行きと深さ
 村山和之(中央大学・立教大学兼任講師)

過激なイスラーム一派による排斥運動がもっぱら報道されるが、演劇や音楽の舞台は強力に存在する。パキスタンが世界に誇るパフォーマンスの舞台を紹介したい。

▼パネル・ディスカッション
 (司会/丸山純)

■第2部:懇親会   第2体育館地下「さくら」

日本大学文理学部
〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
電話03-3329-1151(代)
交通:京王線「下高井戸」駅、「桜上水」駅下車
http://www.chs.nihon-u.ac.jp