会報『パーキスターン』第241号を発行しました

新年度最初の号は、盛り沢山の内容になりました

241表紙 4月24日〔火〕開催の理事会の報告を掲載しました。

 日・パ外交関係樹立60周年に当たりカラチで行なわれた“JAPAN FEST 2012”で今泉会長が外務省の依頼により記念講演を行ないましたが、その要旨も掲載しました。

 元パキスタン大使の会員・梁井新一氏から「アフガニスタンは何処へ行く? 米国はパキスタンの懸念を直視せよ」と題した特別記事をいただきました。

 カラチで口腔がん調査をされた新潟大学歯学部の朔 敬教授には、パキスタンに多い口腔がんについて、わかりやすい記事をいただきました。イスラマバードに滞在中の会員・弓削泰彦さんからは、新鮮な若者の視点でのイスラマバード生活を報告していただきました。この記事は次号につづきます。

 3月末に東京・代々木公園で開かれた「パキスタン・バザール」は盛況のうちに終わりましたが、その様子もレポートしました。他に、2011年度の会報の総目次も入れました。

 シャー真理子さんのエッセイ、「人と食、それは愛。そしてパキスタン」16回目は、パキスタンにいらっしゃるご主人のお孫さんに寄せる温かい愛情が描かれています。「私の一枚」125回は前号に続き坂井広志さん。第2の故郷パキスタンに寄せる思いが伝わってきます。

Vol. 241……2012年5月発行
平成24年(平成23年度)理事会開催 1
日本・パキスタン外交関係樹立60周年記念事業
 “JAPAN FEST 2012”における今泉会長のスピーチ
6
アフガニスタンは何処へ行く?
 米国はパキスタンの懸念を直視せよ:梁井新一
11
カラチの口腔がん調査:朔敬
パキスタン一考:イスラマバード滞在記(上):弓削泰彦
代々木公園で「パキスタン・バザール」開かれる 一五
二〇一一年度総目次 一八
人と食、それは愛。そしてパキスタン(16):シャー真理子
私の一枚(125)…パキスタン、第二の故郷(下):坂井広志
パキスタン・ニュース/マイダーン