会報『パーキスターン』第210号を発行しました
草の根援助の報告から投資環境の解説まで
3月20日に、隔月で発行している日パ協会の会報『パーキスターン』の第210号を発行しました。好評の連載に加えて、草の根援助の体験談からドーン紙の経済関係の記事の抄訳、2回目のパキスタン料理教室や1月から始まったウルドゥー語教室の報告まで、盛りだくさんの内容です。どうぞご覧ください。
Vol. 210……2007年3月発行 | |
投資先としてのパキスタンの魅力 | 1 |
貿易・経常収支赤字増でも外貨保有高は増加? | 4 |
〈法人会員だより〉 第4回日パ民間経済人会議に出席:飯島尚人 |
6 |
ムルフン村とリンゴ:橋場みどり | 二 |
香りの女王 バースマティライス:P&Jサポート発行『ガンダーラ』より | 八 |
パキスタン点描(3):吉成史子 | 一〇 |
ウルドゥー語講習会と料理教室開催 | 一六 |
《BOOK REVIEW》 『鎮魂のカラコルム』(石川信義):久保典彦 |
一八 |
愛の詩・ガザルを味わう:謝秀麗/高安幸子 | |
私の一枚(94)…既視感を写す:荒田秀也 | |
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